蓋の加工

フランジ式

標準タンクや特注タンクの蓋にタップ穴加工やノズル(ソケット)の加工を行い、蓋に部品や継手などを取り付けます。

 

◆ご注意◆
ノズル溶接加工の場合、蓋端面からの寸法や隣合うノズルとの寸法にある程度の制約がございます。
特に二種圧力容器に該当する容器は注意が必要です。
取り付ける部品や継手などの寸法により、ご使用条件などの情報が事前に必要になる場合もございます。

         
ボルトナット型 ステンレスタンク
フランジ式 (ボトルナット型/U溝スイングボトル型) 
高圧・二種圧力容器に適した圧力容器で、使用圧力・容量に合わせて設計製作します。0.5MPa以上の加圧をする場合や口径の大きい場合にフランジ式で製作します。
写真のタンクはフランジにU溝加工をしたタイプでボルトをナットからすべて外さなくても、少し緩めて横にずらせば取り外しできます。
容量は1リットル程度の小容量から1000リットル以上の大型タンクまで対応いたします。オプションで覗き窓やアングル脚、パイプ脚、攪拌機、レベルセンサなどが取り付けられます。
板厚、ボルトナットのサイズや数量は設計圧力およびタンク胴径によって決まります。
U溝スイングボルト型 ステンレスタンク

U溝スイングボルト型 ステンレスタンク

 

  

フランジに溝を切って(U溝加工)ボルトナットの取り外しが容易です。ボルトをスイング式にすることにより、締め付けや取り外しが楽にできます。
(ただし、普通のボルトナット式よりフランジ厚が厚くなります。)
0.5MPa以上の加圧をする場合や口径の大きい場合にフランジ式で製作します。二種圧力容器検定取得タンクの製作もできます。
容量は1リットル程度の小容量から1000リットル以上の大型タンクまで対応いたします。オプションで覗き窓やアングル脚、パイプ脚、攪拌機、レベルセンサなどが取り付けられます。
板厚、ボルトナットのサイズや数量は設計圧力およびタンク胴径によって決まります。

 

 

蓋覗き窓

蓋に取り付けてタンク内部を確認するための窓です。
タンクの形状によっては本体の上部に取り付ける場合もあります。

用途

・0.5MPa以上の加圧をする場合や口径の大きい場合にフランジ式で製作します。
・二種圧力容器検定取得タンクの製作も可能です。
         
USK series 蓋覗き窓ねじ込みタイプ
USK series 蓋覗き窓ねじ込みタイプ
蓋に直接ねじ込むタイプのため省スペースです。(蓋にタップ加工又はソケット溶接し、覗き窓をねじ込んで使用)

ガラスと金属環が直接溶着しており、接着剤は使用していません。

ガラスと金属が一体となっているため、ガラス製品としては驚異的な強度を持っています。

標準タンクではTA series,TB seriesに取り付けられます。

(条件次第でTN series,TG seriesも取り付け可)

特注タンクに付きましては弊社営業部にご相談ください。
USO series 蓋覗き窓溶接タイプ

USO series 蓋覗き窓溶接タイプ

 

 

蓋に直接溶接し、クランプで取り付けるためガラスを交換する事が出来ます。

標準は普通強化ガラスタイプですが、特注で低膨張ほうけい酸塩強化ガラスも対応可能です。

本タイプの覗き窓は二種圧力容器には使用できません。

溶接タイプですので、ソケット溶接の必要がありません。

2点締め付けのクランプタイプですので、分解が簡単にできます。

可視部サイズがΦ26~Φ110までとラインナップが豊富です。