よくある質問

お客様よりよくお問い合わせいただく質問と回答をまとめました。
     

 

タンク編

容量は何リットルからありますか?
標準品は300cc~40Lになります。その他ご要望に合わせた特注品の製作が可能です。
材質は変えられますか?
変えられます。標準はSUS304ですが、ご希望によりSUS316、SUS316Lなどでも製作いたします。
使用圧は何MPaですか?
標準品は0.49MPaですが、特注品でフランジタイプの高圧仕様の製作もいたします。
HPの標準品しかないですか?
標準品以外に追加工や特注品も承ります。お客様のご希望を、ぜひご相談ください。
納期はどのくらいかかりますか?
タンクの仕様によりますが、即納の在庫品から特注品ですと1ケ月くらいからの製作になります。
表面処理はどのようになっていますか?
酸洗、バフ研磨、電解研磨、またフッ素樹脂コーティングなどの施工もいたします。
真空にも使用できますか?
真空脱泡や真空バッファータンクとしてもご使用頂いております。
検査成績書は作成してもらえますか?

弊社規定による各種出荷検査を行い、寸法外観検査書や出荷検査成績書など作成いたします。

(ご要望により、水素・ヘリウムリークディデクターにての検査もいたします。)

立会検査は可能ですか?

製品を製造後、ご希望がございましたらお客様に立ち会っていただいての検査も実施しております。

納入前に現品がお客様のご要望を満たしているか確認して頂きます。

 

ディスペンサー編

ディスペンサーとは何ですか?
ディスペンサーとは工業用途では液体を定量吐出したり、注入したりすることができる機器の事です。
ディスペンサーのデモ機はありますか?
各種ディスペンサーのデモ機をご用意しております。営業担当者が適した機種を選定させて頂きます。
液だれを解消したいのですが、良い方法はありますか?
液だれ防止弁やサックバックバルブを使用する方法などがございます。ぜひご相談ください。
無脈動で連続塗布をしたいのですが、良い方法はありますか?
タンクバルブ方式をお勧めいたします。ぜひご相談ください。
バレルに液剤をきれいに充填する方法はありますか?
加圧タンクによる最適なバレル充填方法をご提案いたします。
液剤を撹拌しながら、定量吐出する方法はありますか?
弊社はタンクメーカーでもあります。撹拌タンクを使用した最適なタンクバルブシステムをご提案いたします。
液剤の脱泡システムはありますか?

撹拌タンクを使用して、事前に液剤の脱泡をするシステムがございます。

それにより吐出時の気泡の発生が抑えられます。

ディスペンサーを選択するのに必要な情報はなんですか?
実際に供給する材料の特性が大きく影響しますので、液体の性質を詳しく知る必要があります。
例えば、粘度はどのくらいか? 経時変化するか? 空気中の水分と反応して粘度が変わるか? などいろいろな性質があるためです。
また、吐出する量やその量に対して要求する精度など、その性質にあったディスペンサを選ばないと、実際に使用するときに使えない可能性があります。
定量バルブの種類がたくさんありますが、どの様な基準で選択するのでしょうか?

液体の種類と吐出量、吐出精度によって選択します。

また、材料によっては接液部の材質を変更する必要があります。

バルブの特性で「サックバック」と言うものがありますが、それはどんなものですか?
サックバックとは弁が閉じた後に弁構造によって、材料がバルブ側に引き込まれる現象です。
その働きによって液切れが良くなったり、針先からのボタ落ちが無くなりますが、サックバック量が多すぎると材料に気泡を巻き込むことがあります。
シアノ系の接着剤を吐出するのに一番適しているのはどのディスペンサですか?
シアノ系接着剤は空気中の水分と反応して固まるのと、金属イオンとも反応します。従って、接液部が全て非金属で、空圧を使用しない方式が一番良いです。具体的にはチューブ式ディスペンサDR301です。
吐出時に材料に細かい泡が混ざるのですが、それは何故ですか?
元々材料内に気泡が混じっている場合と、材料をきちんと脱泡しても気泡が混じる場合があります。
もともと材料内に気泡が混じっている場合は、それを無くす事は出来ないため、使用前にきちんと材料を脱泡しましょう。 脱泡した材料でも気泡が混じる場合には色々な事が考えられるので一概には言えませんが、吐出方法やバルブ形状に原因があることがあります。

 

ハイバーポンプ編

液剤の粘度の影響を受けない充填方法はありますか?

プランジャーによる容積計量式のハイバーポンプシステムをお勧めいたします。

容積計量式のため、粘度変化の影響がなく、安定供給が可能です。

どのような業界で使われていますか?
電池業界の電池の電解液注入用として世界的に使用されています。またその正確な定量性が評価され、食品・化粧品・医薬品・洗剤など様々な分野でご使用頂いております。
消耗品は在庫していますか?
当社浦安事業所(国内)にて消耗品関連は常に在庫しており迅速な供給体制をとっております。
ハイバーポンプの吐出精度はどの位ですか?
吐出量によって精度は違ってきますが、0.5㏄/ショットの場合で±0.5%以下の精度です。
但し、材料の性質や吐出時間、インターバル時間などによっても違ってきます。
ハイバーポンプにはCVとRVと言う種類が有りますがこれはどのようなものですか?

CV(Check Valve)は逆止弁の意味で、主に材料粘度が1~5,000mPa・sの低粘度材料用です。

RV(Rotary Valve)は回転弁の意味で、材料粘度が5,000mPa・s以上50,000mPa・s以下の材料の場合使用します。

ハイバーポンプには空圧作動式とモータ駆動式がありますが、どちらの方が精度が良いですか?
空圧作動式の場合は使用する空圧が安定していれば問題ありませんが、圧力が不安定な環境ですとその影響でプランジャーの動きに影響が出て、精度が悪くなる可能性があります。そのような環境の場合は、モータ駆動式の方が精度が良いです。

 

その他

工場はどこにありますか?
新潟県燕市の自社工場にて、設計、製造、検査、出荷の一連の生産ラインを構築し、高品質タンクを製作しております。また、千葉県浦安市の自社工場ではディスペンサやポンプを製造からメンテナンス・修理まで一括管理しております。
海外でも購入できますか?
中国・台湾・シンガポールの3拠点の弊社子会社よりご購入いただけます。シンガポールは東南アジア全域を販売拠点としております。日本語対応できる社員がおりますので、お気軽にお問合せください。

 

 

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